シナリオライターはプロデューサーが教えるからこそ、成長する!!
シナリオライターは、書くだけではなれません。
作品になって初めて、デビューできるのです。
「なにを書いたら良いのか?」
「どういうシナリオが喜ばれるのか?」
脚本選びをしているプロデューサーが、採用されるシナリオのコツを教えます。
講座の特徴
あなたの作品を採点し、あなたに向けたアドバイスをお送りします。直接プロデューサーの意見を聞く事が出来るので、業界が求めているものや、ご自身の脚本に必要なものが見えてくることでしょう。
またコンクール提出前の確認や、コンクールに出したい脚本をお持ちの方にオススメ!!コンクール攻略のノウハウなどをお伝えします。
本講座受講生の宮原久実さんが、
テレビ朝日新人シナリオ大賞を受賞!!
宮原久実さんよりコメントをいただきました
私は、過去にこの通信講座を受講させていただきました。
一人でシナリオを書いていると、自分の今書いているものは本当に面白いのだろうか?と疑問に思えてきます。そんな時に、プロデューサーの方からの感想やご指摘をいただくことで、自分が今書こうとしているものが、どの程度相手に伝わっているのか、自分の狙いの方向性は間違っていないかなど考える機会ができ、大変勉強になりました。
プロデューサーの方にシナリオを読んでいただけることは滅多にない良い機会です。私は、シナリオを読んでいただけるコースを受講しましたが、プロットからのコースも受講しておけばよかったと思っています。自分の書いたものを客観的にみることができる貴重な講座でした。受講させていただきありがとうございました。
宮原久実
シナリオライターへの近道とは
脚本を書きたいあなたがまず最初に考えること、それはシナリオ専門学校に行き、シナリオライターの大先輩から授業を受けることでしょう。もちろん、基本の書き方を学べる専門学校は大事かもしれません。しかしそこから先へ繋げるにはどうすればいいでしょう。コンクールに応募して、賞を取って…。でも、受賞するのも並大抵の努力では叶いません。
また賞を取ったからといって、必ずしもすぐに仕事がやって来るわけではありません。脚本が映像作品となって、初めて脚本家として周囲に認められ、評価されるからです。そこに辿り着くには、努力はもちろんのこと、運に恵まれることも必要でしょう。私たちプロデューサーにとっても、良い脚本や才能を持ったライターの卵が埋もれていくのは、とても不幸なことです。そしてなによりも良い脚本と出会いたい。そういった想いから、この講座を立ち上げました。
シナリオ選びをしているプロデューサーだからこそ、企画の出発点から映画の完成まで、現場の全てを知っている私たちだからからこそ、伝えられることがあると思っています。業界が必要としているシナリオや、求められているシナリオライターとしての才能を、直接指導する中でお伝えしていきます。これが一番確かで、シナリオライターへの一番の近道であると信じています。
プロデューサーが教える訳
映画やドラマにとって、脚本が命です。
脚本が良ければすべてがうまく進むし、脚本に問題があればそこで全てがつまづく。そんな脚本を書こうと考えているあなたは、とても貴重な人材だと私たちは思っています。なぜなら良い脚本を書くシナリオライターの数が圧倒的に足りていないから。だからこそ力量のあるシナリオライターの卵を、私たちプロデューサーはいつでも探しています。
講座の流れ
添削コースがシンプルになりました。コースは1つのみ。
応募できる方は、自分で書いた脚本を持っている方!
脚本を弊社へ送っていただくだけでOK!送る方法はデータでも郵送でも。
- お申し込みフォームから必要事項を記入の上、ご応募ください。
- お申し込みから3日以内に受付完了のメールが送られます。メールが届きましたら1週間以内に、メールに記載された振込口座へ講座料をお振込みください。全て税込料金です。尚、振込手数料はお客様のご負担にてお願いいたします。
- お振込いただきましたら、ご自身の脚本1本をお送りください。
- 脚本到着後2週間以内に、添削した脚本を返送いたします。お手元に届きました添削を元に、脚本を見直していただきます。以上で終了となりますが、ご質問などある方は、メールをお送りください。可能な限りお返答いたします。
受講料
添削1回につき¥20,000
講座受講希望のご友人をご紹介頂けたら、1名ご紹介につき次回より¥5,000を割引し、受講料¥15,000に致します。
これを機に、ご自分の脚本の実力を試してみてはいかがでしょうか?
お申し込みは下記のリンクより受け付けております。
多数のご応募お待ちしております。
http://www.oneworks.jp/application/